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≪NHKを正す会≫NHK福地茂雄会長、君は「男」か?-大谷英彦-

2010/12/03 12:26

 

写真は中国動画サイトより福地会長の相撲放送中止発言のシーン/優酷より(2010/7/7)

日本:国技陷丑 NHK停播相扑 [方新]国技がスキャンダルにまみれ、NHKは相撲放送を停止する

http://v.youku.com/v_show/id_XMTg3ODE1NTEy.html

 

久々にNHK会長の去就が新聞紙面に登場した。と、いっても産経新聞(3日)は、見出しで「NHK福地会長進退明言避ける」と報じていると言うのだから、福地会長に「男の決断」という「男としての資質」があるのか問いたい。

 

この問題、福地会長の「資質」と共に、マスコミNHK担当記者の取材力etcにも問題ありと見ている。今回はそこを検証する。

 

福地会長が「2期目は辞めたい」と報じたのは朝日新聞だった。この線に沿って福地会長は今年度予算のNHK原案がまとまったのを機に経営委員長に辞意を告げた。

 

が、NHKを「監督」する総務省から「待った」がかかった。

 

NHK予算は国会の承認がなければ成立しない。誰が次の会長になるにせよ、その国会審議の答弁を「なりたての」新会長に任せていいのか?「福地の敵前逃亡」とまでは言わなかったが、正論である。

 

その一方で総務省民主党「実力者」が後任案に手をつけたが折から発生した民主党代表選で後任さがしは置き去りになった。

 

ここで福地会長の「心変わり」が始まる。「強い会長」を目指す気になったらしい。

 

その好例が「大相撲中継」の「迷走」である。

 

NHK日本放送協会と日本相撲協会は、ともに「協会」を名乗ってはいるが、別個の組織であることは「日本人の常識」だ。が、暴力団は悪と憎む多数の人がNHKに「相撲中継は中止せよ」と申し入れた。

 

福地さん、「これは強い会長の存在感」をアピールするチャンスと考えたのか?中継中止を指令した。

 

私が「世論にこびる」アピールと見る理由は、放送総局長が記者会見で「中止も視野に」などと事前予告をし、さらに「会長がそう言っている」みたいな言い方で会長に「ゴマ」をすったなと感じているからだ。

 

冷徹な側近がいたら、NHKの大相撲中継はラジオ時代から連綿と続いていること。中止の電話などには、その長い歴史を説明し、見たくない人は見ない自由もある、と説く道もあると進言した筈だ。

 

案の定。中継を中止したら「何故やめるのか」という抗議が殺到。次の場所から中継を再開した。本人の進退で「迷走」している福地会長の脳内MRが相撲中継の迷走を招いたようだ。

 

そのMRの診断、つまり「断罪」は、先般の横綱審議会でくだされた。

 

「何故、中継を中止したのか」という質問に福地茂雄会長は「多数の視聴者から中止を求める電話があった」という趣旨の答えをした。次いで「では何故、中継を再開したのか」と聞かれ福地会長は「多数の視聴者から中止を求める電話があったから」と答えて失笑をかった。

 

この脳天気ぶりもっと「恥ずかしい」のは、外で待っていた記者たちに「おおむねNHKの方針が理解された」とNHK得意の「歪曲・捏造」答弁をしたことだ。

 

伝え聞いた横綱審議会の首脳は激怒した。NHK福地茂雄会長は数日後横綱審議会委員を辞任した。

 

不思議なことに以上のような経緯はマスコミでは全く報じられていない。

 

会長の「迷走」はNHKの放送品質の「迷走」につながる。現に、いくつもの実例・実害が出ているのはご存知の通りだ。

 

NHKの取材を受けた台湾の当事者を含め1万3千人を超す原告がNHKに損害賠償を求める裁判が進行中である。

 

NHKは、受信料を強制的に徴収しているに日本で唯一の公共放送である。という観点から新聞、雑誌などマスコミは「監視」の手を抜いてはいけない。

 

【産経12/3-NHK福地会長、進退明言避ける】

2010.12.3 07:07

  来年1月24日の任期満了を前に去就が注目されるNHKの福地茂雄会長(76)は2日、定例会見で、進退について「見つけていただいた後任にきっちりと仕事をこなしていただく」と述べ、退任の意向をにじませつつも明言は避けた。「ポスト福地」が見つからない状況の中、NHK内部で続投を望む声も高まっており、経営委員会は7日の会合で改めて福地会長に進退の意思を確認する方針。

 

 福地会長は高齢などを理由に2期目に消極的とされる。しかし、来年7月のアナログ停波を控え、来年度が現経営計画の最終年度に当たることから、小丸成洋(しげひろ)経営委員長が11月9日の会見で「続投していただけると確信している」と発言。

 

 また、今国会で成立した改正放送法では、当初案にあった放送機器メーカー役員らが会社を辞めてすぐにNHK会長に就任できるようにする規定が削除。「外部から人材を呼びにくくなった」として、続投論が高まったとの指摘もある。

 

 7日は会長候補の人選を議論する「指名委員会」も開かれる。NHK関係者からは「委員会の総意として懇願されれば、福地会長は続投を受けるのでは」との観測も浮上している。

 

【毎日12/1-質問なるほドリ:番組のネット同時配信でNHK受信料はどうなるの?=回答・長沢晴美】

 <NEWS NAVIGATOR>

◆番組のネット同時配信でNHK受信料はどうなるの?

◇徴収制度、見直しの可能性 視聴可能世帯の特定難しく

 なるほドリ NHKの福地茂雄会長が、テレビ放送と同時にインターネットで番組を配信することに意欲を示したね。実現したら、便利になりそう。でも、受信料はどうなるんだろう。

 

 記者 それが問題です。受信料は、NHKの放送を受信できるテレビのある世帯から、契約に基づいて徴収されてきました。一般家庭の受信料は、BSも受信すれば2カ月4580円、地上波のみなら同2690円です。

 

 しかしインターネットでもテレビと同じように番組を見られるようになれば、普通のパソコンや、iPadなども契約の対象ということになります。しかしアンテナもなく、世帯の特定は難しくなるでしょう。全世帯から徴収、あるいは世帯ではなく個人で、といった見直しの可能性が出てきます。

 

受信料を取ることが前提になっているが、現在のような半一括強制徴取でなければ、視聴都度払いとなる。そんな魅了的なテレビ番組ができると思っているのか?NHKの思い上がりも甚だしい。

 

つまり、ネットにかかる経費は回収できず、一般の受信料が使われる。福地会長の意欲はそのままネット部門の赤字に直結する。

 

誰もNHKを見ずに皆YouTubeを見に行く。ネットの世界にNHKは不要!金を取るなんざ百年早い!

 

 

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≪NHKを正す会≫石原都知事会見で見たNHK記者のKY/大谷英彦

2010/10/19 00:53

 

以下は石原都知事の10/15の定例記者会見より、1分55秒後に「市場のことは聞いたってダメだよ」と始まるが・・・/YouTubeより

http://www.youtube.com/watch?v=pGgVQIjHceQ

 

 

石原都知事の記者会見を東京MXテレビが毎週、ナマ中継している。

 

ふとスイッチを入れたら石原知事が東京マラソンの新企画について説明していた。

 

その説明が終わって「質問のある方はどうぞ。ただし『市場』のことははずしてくれ」というような前置きがあって記者の質問に移った。

 

市場、つまり築地市場の移転問題のことだ。

 

NHKの都庁担当と氏名を名乗った記者が真っ先に手を挙げた。

 

「知事の発言ではございますが、あえて『市場』のことを聞きます、と彼は切り出した。

 

「石原知事が張った予防線に真正面から切り込む記者がいた。彼が「くせ球」を投げ慎太郎知事が立ち往生すると面白いぞ!と私も身を乗り出す思いだった。

 

ところが彼の繰り出す質問は、築地市場をいつごろまでに・・といった類の「何のことはない」普通の質問だった。

 

「こいつ、馬鹿じゃないの?」と思った。

 

このNHK記者が都庁担当のキャップ(チームのトップ)なのかは知らないが、NHK社会部記者の憧れは「警視庁キャップ」「都庁キャップ」「司法キャップ」の「ご三家」のキャップになることだ。

 

その都庁所属の記者が、他社に先駆け、知事に挑戦的に質問した内容の平凡さ、無意味さ、KYがNHK報道の退廃を物語っている。

 

もっとも石原知事は質問しようと挙手した他社の記者に「またバカなことを聞くなよ」とあけすけに牽制していたから、石原知事から完全にナメられている記者は少なくないようだ。

 

官邸の記者会見も東京都庁のように質問した記者の顔も写すようにすると仙谷官房長官の「本性」に加えて、各紙、各局記者の「実力」などもTV画面で見えるようになる・・・なんて連想がふくらんだ。

 

話題をNHKに戻す。

 

NHKは福地茂雄会長の積極的主導のもと名古屋場所は中継しない。次の9月場所は中継再開と迷走した。

 

この迷走を横綱審議会で叱責され、首うなだれてドアを出たところを待ち受けていた記者団の質問を浴びた。

 

福地会長は数分前の叱責を忘れたかのように「批判もあったがNHKの判断はご理解いただけた」と「半分以上ウソ」をついてごまかした。

 

これを伝え聞いた横綱審議会の鶴田会長は激怒したという。

 

数日後、福地会長はこっそり辞表を提出して横綱審議委員を辞任した。

 

新聞各紙は、この辞任をベタ1段で報じたが、相撲に詳しい読者ならNHKは歴代続いた横綱審議会委員を会長が突然辞める。何故だ?と首をひねったことだろう。

 

NHK福地会長は辞任しなければいけないのか?こんな質問が読者からきた時、何と答えるのだろうか。

 

その「ごまかし会長」がNHKスポーツ部記者のタレコミ・メールでコンプライアンス」だの報道記者の再教育だのとテレビ画面で教訓をたれていた。

 

この尻馬に乗って放送総局長・日向英実専務理事の蠢動も始まっている。

 

もはやNHKの惨状は救いがたい。不本意ながら「不払い」をつづけながら「春」を待つしかないようだ。

 

 

☆参考

石原都知事の記者会見は以下より動画及びテキストとして見ることも可能↓

http://www.metro.tokyo.jp/GOVERNOR/KAIKEN/kako22.htm

「そんな小学生みたいな質問するなよ」

「あなた、都政に関係ないこと聞いたってだめよ。」

「もういいよ。君のキャンペーン聞いてもしようがない。」

 

ポンポン飛び出す石原節、くだらないお笑い番組を見るより面白い!正論に出ていた石原・談志対談も面白かった。これぞ笑いの原点、若い人も勉強しないと話は面白くならない。

 

まだ上記でテキストがアップされていないので、KYNHK記者の質問をテキストにして紹介しよう。

 

NHKの中村です。市場のことをあえてお聞きするんですけれども。」

 

「あえて聞いてもダメだよ。」

 

「まあ、あの・・・」

 

「答えは同じだよ。」

 

「先週の都議会が終わった後に、民主党が言うようにやるなら全額だとお話されていましたが、今のお考えとしてはどうでしょうか。」

 

「そんなものを含めてね、要するに結論出してからお答えします。はい。あんな中途半端なことやったってダメ。」

 

「結論を出す時期というのは。」

 

「まもなく。」

 

201612月の移転を考えたらそんなに時間はないわけなんですが。」

 

「ないですね、はい。」

 

10月中に判断しないといけないという・・・」

 

「そうでしょうね。」

 

「要するに10月中に・・・」

 

「そんなこと、君、いちいち聞いたってね、こちらには行政の都合があるんでね、ものが決まる前になんでいちいち細かくメディアに発表する必要があるの?立場を考えてもの言えよ。はい、他に?どうぞ。」

 

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≪NHKを正す会≫NHKの林檎 腐ってないのは何個?

2010/10/12 02:27

 

 

たまたま取り出した箱の中の林檎。1個が腐っていたら、多分ほかの大部分の林檎も腐っている。NHKスポーツ部記者の「がさ入れ通報メール」事件を私はこう見ている。

 

NHKの大相撲担当記者は、普段は2名だそうだ。

 

現役の担当記者に聞いてみた。「名古屋場所」以来の「ごたごた」で他部からの応援も来ているので「メールを送った記者は特定できませんが、それより大谷さん。福地茂雄会長が、私たちの目の前で真っ赤な嘘をついたのを知っていますか」とこの男は「思いもかけないこと」を言い出した。

 

日本相撲協会とNHKの関係は密接で、NHKの歴代会長は横綱審議会員も勤めている。福地会長は、その先日「横審委員」を「こっそり」辞任した。「こっそり」といっても一部新聞などには小さく出たから事実であることは間違いない。

 

NHKは今年の名古屋場所の中継を中止した。NHK放送史上初の中止だった。と、思ったら次の9月場所ではコロリと中継を再開。このコロリと変わる理由をいつものNHK的傲慢自己主張でとりつくろった。

 

しかし相手は「相撲大好き」人間の専門集団。

 

先日の横綱審議会は「NHKの福地は何をやとるんだ!」と福地会長が現れる前から非難ごうごう。鶴田卓彦会長は「私がみなさんの非難を集約して伝えますから、個々の意見はお任せ願いたい」と一任をとりつけ、NHK福地会長に問題点をぶっつけた。

 

福地会長は「中継を止めよ、という電話が殺到した・・」と弁明したが「では何故9月場所では中継を復活させたのか?」の問いにも「再開せよとの電話が殺到して・・」と答え失笑をかった。

 

審議会が終わり福地会長は退出。外で待ち受けていた取材陣に答えた。「2,3詰問もあったが大方は理解してくれた」

 

これを聞いた鶴田会長が、どう反応したかは審らかでないが、福地会長は数日後、横綱審議会に辞任届けを出し受理された。

 

かくてNHKの川原会長以来歴代会長が勤めてきた横綱審議会は空席となり、福地会長は、ここでもNHKと相撲の歴史に「新例」を開いた。

 

大阪では「ビール会社の泡男。吹けば右にも左にも」・・と言うそうですよ」と教えてくれた人がいた。

 

「シリーズJAPAN」の台湾の歴史の捏造をかばい。「嫌気がさして?」NHK会長辞任と報じられながら、いつの間にやら居座って・・。最近は、ご本人が「辞めると言った憶えはないと発言しているとも聞く。

 

こんなNHKトップの現状。箱の中の林檎はどのくらい腐っているのだろうか?

<大谷英彦>

 

吹けば 飛ぶよなビールの泡に、

かけた命を笑わば笑え

腐ったリンゴの八百八個、

月も知ってるNHKの意気地~意気地

 

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≪NHKを正す会≫狂ったNHKに不払いは当然

2010/10/08 13:28

 

写真はベトナムで紹介されているNHKドラマ「セカンドバージン」、NHKはセックス路線へ転換か?

http://maydreams.net/newhome/showthread.php?t=708

 

国会の代表質問が始まった。自民党、稲田朋美さんの質問は期待を裏切らなかった。欲をいえば、あの「論理」に会議場を沸かせる「雄弁術」「アジ性」があればなあ・・と惜しむ。

 

それにしても衆院本会議場の中途半端な反応に「日本国」の政治家の「熱情」なんて、その程度のものなのかと暗然とした。

 

だが、この暗然の思いはNHKの夜7時のニュースが始まって驚愕に変わった。

 

NHKは夜7時のニュースを、ラジオ時代、テレビ時代を通じて「その日の森羅万象のまとめ」を受信者に提供することを社是として守ってきた。

 

勤労形態、通勤事情の変化で、夜7時ではまだ帰宅していない人が多いという声に応えて「ニュースセンター9時」が創設されたのも、この社是に基づくものだ。

 

その6日夜7時のNHKニュース。トップのノーベル賞に続いて、代表質問第1陣の自民党谷垣の総裁の代表質問、菅首相の答弁。プラスいつもながらのNHK政治部記者の「どうでもよい」解説。

 

意地悪な見方でいえば、ノーベル賞は虚を衝かれたようだ。受賞者の「ナマの声」がなかった。

 

さて、稲田朋美質問をNHKはどう料理するか?と思っていたら、NHKは「完全に無視」して一言も一行も放送なし。驚いた。NHKは大胆だと感心した!いや、無恥なのかもしれない。

 

昔、記事を黒塗りに塗りつぶした新聞を見た記憶が蘇った。NHKは、気に入らないニュースは「塗りつぶして」伝えない「検閲」を公然とやっているのだ。

 

天皇陛下御在位20年の夜7時のニュースで、記念祝典に続いて数十人程度の祝典反対デモを「くっつけて」紹介した。何の価値判断か知らないが、NHKが「好きなニュース」は顕微鏡程度の微細なものでも取り上げる。

 

歪曲、偏向である。

 

一方「セックスレス」を女性アナが連呼する朝番組に続いて、間もなく今月下旬から「セカンドバージン」という人気女優のベットシーンを前宣伝の売り物にしている連続ドラマが始まる。

 

その予告記者会見で、その主演女優は「口にするのも恥ずかしい題名」と述べ、高名な女性シナリオ作家は「まさかNHKが採用してくれるとは思わなかった」と語ったと「週刊新潮」は伝えている。さらに同誌は「日向総局長・専務理事がセックス路線を推進」と付け加えている。

 

大相撲中継の無意味な中止、再開で、横綱審議委員会から「いびり出された思考レス」なNHK会長。「虚言・保身・上目づかい」のヒラメ専務理事。この人たちでは経営判断が狂うのは当然。

 

狂った公共放送は不要。だから私は受信料支払いをやめました。

 

 

自民党無所属の会、稲田朋美議員の代表質問の動画(2010/10/6)

http://www.youtube.com/watch?v=z8TmpvS1FgA

確かにこの演説に雄弁術とアジ性が加われば、稲田首相の誕生となる。大いに期待したい。

 

 

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≪NHKを正す会≫川崎泰資は第2の吉田清治か?-週刊ポストで告発- ニュース記事に関連したブログ

2010/07/02 16:04

 

「私はこうして官房機密費を手渡された」

元NHK政治部官邸キャップが実名告白

http://www.weeklypost.com/100709jp/img/hung.jpg

 

予てから「NHK悪口専門業」と名づけていた川崎泰資氏が、またぞろ這い出してきた。

 

週刊ポストの今週の目玉「私はこうして官房機密費を手渡された」「元NHK政治部官邸キャップが実名告発」のご当人として久方ぶりに登場した。

 

かつてNHKの海老沢会長を「悪の根源」と決め付け「告発」してきた「栄光」が忘れられないとみえる。

グロリア・スワンソン主演「サンセット大通り」の日本版だ。

 

だが、この「実名告発」には疑問点が多い。

 

川崎泰資氏は昭和42年、佐藤首相の台湾訪問に同行取材し、総理秘書官(楠田実氏・故人)から100ドル渡されたと「告発」している。が、これは彼の「思い違い」か「捏造」ではないか。

 

佐藤首相の台湾訪問は、一連の東南アジア訪問の一環だったが、中国への配慮から台湾だけを切り離して9月7日から9月10日までの日程で訪問。佐藤首相は一旦帰国し9月20日から1次、2次と分けて一連の東南アジア歴訪の旅に出た。

 

この歴訪にNHKから同行取材したのは、1次は昭和30年入社の畑源生記者。2次は昭和31年入社の米田奎二(故人)記者だった。

 

2次歴訪中の10月20日、恩師吉田茂元首相が死去。佐藤首相は予定を打ち切り急遽帰国。武道館で催された国葬の席で号泣した。

 

川崎泰資氏は昭和34年の入社。高松放送局勤務の後、東京に転勤。当時NHKの記者は概ね5年程度の地方勤務をへて東京に来るのが普通だったから、川崎泰資氏が首相官邸担当の一員だった昭和42年、彼はせいぜい政治記者歴3年程度だ。昭和35年入社の私もそうだったが、3年程度では、まだ「ペイペイ」扱いだった。

 

その川崎泰資氏が4日間の同行とはいえ、後に続く30年、31年入社の記者に先んじて台湾に同行したとは信じがたい。

 

「週刊ポスト」によれば、渡された100ドルを突っ返した川崎泰資氏に総理の首席」秘書官は「あなた、そんなことをしたら仕事ができなくなるよ」とはっきりいってきた、と書いている。

楠田実氏は、そんな「下賎のせりふ」を吐く人ではない。川崎泰資氏のせりふなら納得するが・・・

 

この後、川崎泰資氏はNHKの佐藤派担当の先輩記者に「あなたから返してくださいと」と頼んだら、もの凄い形相で睨みつけてきた。顔が引きつって痙攣していたけど、それでも受け取らせた。そういう時代だったんだよ、とも語っている。

 

川崎さん、余計な描写をして真に迫ろうと「虚言を弄する」から綻びが出るんですよ。ベテラン刑事から聞いた捜査哲学を思い出した。のらりくらりだった被疑者が「ある部分」だけ力を入れ詳細に供述する。そこが怪しい。

雉も鳴かずば撃たれまい、という故事もある。

 

川崎泰資氏がいう佐藤派の先輩記者とは菅田敏さん(故人)のことである。

満州から引き揚げてきて九州で地方新聞の記者をへてNHKに入社した。

「顔を痙攣」させてまで川崎泰資氏の要求を呑む義理はない。「返したければ、自分で返せよ」という台詞のほうが相応しい人柄だった。

 

川崎泰資氏が昭和42年に台湾で経験したという「告発」は彼の記憶違いか捏造ではないのか?

 

この疑問を解くべく元会長をはじめ当時の政治部経験者に電話取材したが、返ってくるのは川崎泰資氏の悪評一色だった。


吉田清治という人が「私は済州島で女性をトラックに強制連行し『従軍慰安婦』にした」と「告白」し,本まで書いて出版した。

 

悲しいかな、いつの時代にもこんな日本人はいる。川崎泰資氏の意図は不明だが、このままでは第2の吉田清治になる気がする。

 

ことのついでにいえば、週刊ポストの「上杉隆と本誌取材班」は民主党ガセメール事件の教訓を忘れたようにも見える。(大谷英彦)

 

 

 

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関連ニュース

落城の悲哀 山崎拓事務所閉鎖 テナント募集

2010/05/25 14:39

 

山崎拓事務所が閉鎖 テナント募集中!

 

 

「理想のNHK会長』に1票投じてくれた福岡市の方がスナップと送ってくれました。

 

福岡の県会議員から自民党幹事長、副総裁に上り詰めたも山崎拓氏。北朝鮮をめぐって怪しい動きもしばしばだった。先の衆院選で落選。福岡市の九電工本社脇にあった「山拓事務所」はついに閉鎖。

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≪NHKを正す会≫理想のNHK会長を探そう

2010/04/01 23:57

 

今のNHKは坂本竜馬でも「洗濯する」のは無理。

汚れた「偏向、捏造番組」を止めさせる道はある。

 

NHKの福地茂雄会長が辞意を表明した。結構なことである。

 

「シリーズJAPAN」の第一回「アジアの一等国」で取材を受けた台湾の当事者をはじめ1万人を超す視聴者が捏造だと東京地裁に提訴した。福地会長は「私は番組を3回見たが問題ない」という人物が「もう1期3年続投する」と言い出せば、NHKの今のゆがんだ体制は温存され、NHK改革は間違いなく遠のいた。

 

福地会長は出身母体のアサヒビールから「相談役就任」を打診され、古巣に戻る道を選んだ。居座らなかったのは、せめてもの罪滅ぼしだと歓迎する。

 

となると、次の会長人選がNHKの進路を決めることになる。

 

福地会長は、後任は部内からと漏らしていたが「余計なこと」はしないでもらいたい。あなたが辞めることで開けた「NHK改革のチャンス」を潰してもらっては困る。

 

NHK部内からの登用はありえない。

 

現実を見てみよう。

NHKのナンバー2は今井義典副会長である。彼は「アジアの一等国」が放送され、囂々たる非難が巻き上がった直後の経営委員会で「私の承知している限り、誠実な取材と綿密な確認作業を経て放送したものであり、放送の内容には自信を持っています」と発言している。(NHKホームページ・経営委員会議事録)インタビューを受けた台湾の人たちが怒りを爆発させている浜崎憲一PDが「誠実な取材」とは!笑わせる。この人も「記者」だったのにと思うと悲しくなる。

 

ナンバー3の専務理事は先ごろ3名に増えた。3人の誰を見てもNHK批判に対し口をつぐんだままだ。上が上だから、管理職もK職員たちも押し黙ったまま無表情、無言。せいぜい数人から出た批判も全部匿名だった。生活がかかっているからと同情するが、そのNHKが「たった一人の反乱」なんて番組を放送しているのは滑稽だ。

 

要は、今のNHKにサムライはいない。

 

NHK全体が悪いとはいわない。いい番組は多々あるのも事実だ。ただ最近、顕著に目立つのは、歴史観の偏向、時には製作者の思い込みや思想の偏りで外部から抗議を受けたとき平気で白々しい嘘をつき、その嘘が理事会や経営委員会でまかり通っていることだ。

 

誤りを認めると「減点」され、今の椅子を失う。凡そ言論機関にあるまじき無謬主義が横行している。チクリや怪文書が多い。

 

こんなNHKの現状は、坂本竜馬でも「洗濯」できまいという実感だ。でも放置はできない。そうだ!まず偏向、捏造の「汚れ物」番組を二度と世に出さないようにする。その道はあるのだ。

 

NHKの放送までを「製造ライン」にたとえると、企画取材制作放送の最終段階を「正しい日本人」の会長がきちんと見ていれば、「汚れた番組」を世に出すことはストップできる。

 

NHK会長は経営委員会によって選ばれる。

 

では私たちには何ができるか。新会長に求められるのは、ゆるぎない日本精神、信念である。

 

「この人にNHK改革を託したい」「この人なら汚れた放送はさせない」そんな人の「推選」を全国の志ある皆さんにお願いしたい。

 

下記の「NHK110番」に推薦メールを送ってください。

nhk110@hotmail.co.jp

1.推薦する会長候補者の氏名

2.推薦する理由(簡単で結構です)

3.ご氏名(本名でなくともハンドルネームでも可)

4.メールアドレス

5.年齢(歳代でも可)

345については公表をしません。

 

ご推薦いただきました会長候補を「<NHKを正す会>理想のNHK会長を探そう」

http://nhk-tadasukai.iza.ne.jp/blog/entry/1519188

アップしていきます。

 

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≪NHKを正す会≫やばいぞ産経、福地会長のインタビューは的外れ

2010/02/13 23:19

 

「産経新聞」は2月9日から3日間、福地茂雄NHK会長のインタビューを掲載した。

http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/100209/plc1002090358002-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100210/biz1002100254004-n1.htm

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100211/biz1002110301001-n1.htm

 

福地氏はつい先日も雑誌「プレジデント」にも登場していたが、さほどの内容は無かった。

 

今度は、NHKの「シリーズJAPAN」の「台湾・捏造問題」「1万人訴訟」などを全く無視している全国紙のあるなかで、最も積極的に取上げてきた「産経新聞」だから、と大いに期待した。

 

聞き手の佐久間修志さんという名前、私には初見の方だが、業界内輪では「産経新聞文化部」のNHK担当記者は他社に比べ相当弱いと耳にしていたので、新しいエースの登場かなという期待感もあって、この3日間は朝の配達が待ち遠しかった。

 

しかし3日間、今日出るか、明日出るかの期待は裏切られた。

 

福地氏が「番組は3回見たが、問題はない」とNHKのホームページで表明していることは周知の事実だ。「台湾は所詮、日本の植民地だった」という意味の発言も表明している。

 

この見解に対して、歴史的事実に反する偏向と反駁している人は「産経新聞」の読者の中にでも少なくない。むしろ「産経愛読者」なるが故に多いはずだ。

 

純正保守の立場からペンとカメラを駆使して毎日「世界は腹黒い」というブログを精力的に連打している「花うさぎ」さんは「日本が普通の国になるように、産経新聞を応援しています」という「サブタイトル」までつけている。

 

「産経新聞」社内にも、コレに応える自負は強いとはずだ。

 

佐久間なる記者は、読者のそんな期待に気づかなかったのか。思惑か、事情あって「的」をわざとはずしたのか。デスクは何のダメ出しも無く出稿をOKしたのか。

 

かつての「産経新聞」を思い出す。当時の斉藤勉編集局長は、日本の現状をえぐる記事に「やばいぞ日本」という総合見出しを冠した。

 

私は思わず口にした。「やばいぞ産経」。  <大谷英彦>

 

 

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≪NHKを正す会≫NHK記者、Winny開発者へインタビューに応じないと実刑との脅し ニュース記事に関連したブログ

2009/10/12 17:05

 

金子氏に送られたNHK記者の手紙の一部

 

『ファイル交換ソフト「Winny」を開発して公開し、著作権法違反ほう助罪で起訴された元東大助手金子勇さん(39)の一審公判中、当時NHK京都放送局に勤務した20代の男性記者が「(無罪主張は)悪あがき」と批判し、取材に応じるよう求める手紙を送っていたことが9日、明らかになった。』詳細は↓

http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&rel=j7&k=2009100900239

 

NHK記者の手紙の内容の書かれたブログ↓

http://danblog.cocolog-nifty.com/attorneyatlaw/2009/10/post-785f.html

NHKのインタビューに応えれば執行猶予になるが、そうでなければ、実刑だとの脅しの内容が書かれている。これだけでも恐喝罪になるのではないか?

 

Japanデビューの台湾問題のように、あの手この手で実に汚い手を使う。脅し・賺しに泣きも加わるのだから、NHKとしてのプライドもなにもない。

 

10月3日、公認会計士会館で福地茂雄会長が「強い組織に向けた風土改革-不祥事からの脱却を目指して-」と題した講演をしている。企業不正を未然に防ぐにはどうすればよいかのシンポジウムでの講演である。

 

灯台もと暗しとはこのこと。NHKの不正とは何も経費問題だけではない。番組内容も取材姿勢も全てが不正となるなる可能性があるのだ。Japanデビューの台湾問題はまさに不正に他ならない。騒ぎが大きくなってから、件の番組の出演者に「NHKの説明で納得した」とか「抗議しません」とか書かれた文書にサインを求めている。

 

こうした組織は根が腐っているので上層部は分からないのかもしれない。早く膿を出さないと正常な組織までもが腐っていく。

 

 

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関連ニュース

≪NHKを正す会≫このごろ都ではやるもの「NHK解体の歌」

2009/08/12 13:45

 

署名者コメント『もう日曜美術館を見たくない。なぜなら、反日韓国人がキャスターだから我慢ならん』

 

 

「NHKを正す会」の受信料拒否を呼びかける署名は3千5百人を超えました。賛同していただいた皆様に感謝しています。

 

その3,550人目の方が書き込んだコメントを紹介します。

 

『唯一楽しみにしている「日曜美術館」に反日的な言説を弄してやまない韓国人をキャスターに登用していることが我慢できない。』

yamatoman 69歳 男 無職・定年退職者 愛知県 という方です。(勝手に引用して御免なさい)

 

要するに「姜尚中キャスター」が気に食わないという理由でNHKの受信料不払いに参加したわけです。

私も同意見です。あの顔を見て以来「日曜美術館」を見るのを直ちにやめました。

 

私が「日曜美術館」にこだわるのは姜尚中キャスターの登場と、今も全国で抗議運動が続いている「JAPANデビュー」「台湾」の反日偏向の

震源地は同じ。つまり朝日新聞が肩入れした「女性国際戦犯法廷」を制作し「政治家の介入で番組がネジ曲げられた」などと涙で訴えた阿呆なプロデュサーの同類人種がNHKに巣食っているのが問題の根源なのです。

 

それを如何なる理由なのか屁理屈を弄して上司がかばう。最高トップの福地茂雄会長までが「私は台湾の番組を3回見たが問題ない」と公言する。福地さん、あなたは日本人ですかと問いたい。

 

そこで福地さんに提案してみたい。NHKにもジャーナリズムの伝統を守ってウソをつかない番組を制作している人たちが多数います。例えば「ためしてガッテン」のチームは間違いない。そこで例の番組「台湾」の編集前の素材をソックリそのまま引き渡して「君たちならドウ作るか」とやらせてみてもらいたい。

 

完成したら「3回」見てください。福地さん、あなたの日本人度が回復しますよ。

 

世間は賢いから今のNHKの正体を見破って「NHK解体の歌」が流行っているのをご存知ですか。

 

私たちの仲間に「AWACS」というネット探偵がいます。その人に頼んだら以下のようなメールで「NHK解体の歌」を届けてくれました。

 

応仁の乱の後の京都で「このごろ都ではやるもの、夜討ち、強盗、偽綸旨」という落首のことはご存知でしょう。「NHK解体の歌」はまさに現代の落首。

それがネットで拾えたというのも「今らしい」と感じます。

 

************

 

 

 

 

それにしてもNHK解体の歌、よくできています。「解体」となるのか、それとも「買いたい」ところが出てくるのか?「いただきました<星五つ>です」なんてことも
アチラから大挙して京都を撮影に来る。毎晩、祇園でドンチャン騒ぎ。
このごろ都で流行るもの薬物、強姦、偽紙幣

悪夢だぁーーー

 

 

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